折れたアンテナ

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1年半くらい前に買ったケータイ。最近のアンテナが無い(見えない)タイプになる前の過渡期のもので、1センチくらいの突起(伸び縮みしない)が付いている。今までその突起の中には細いアンテナが螺旋状に入っているものだと思っていた。

今日家の床に落としてそのアンテナが折れた。あーあ、と思って良く見ると中は空っぽだった。この邪魔なプラスティックの突起にはいったい何かの役があったのだろうか。ちなみに折れた後も普通に使う事ができる。

かつて携帯電話が珍しかったころ、そのアンテナは実際に必要であった事に加え、有線電話に対する無線の優位性を誇示する物でもあったのかもしれない。この過渡期のケータイにはその象徴としてのアンテナが付いていたのだ、というのは考えすぎだろうか。
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  by vitz05 | 2006-03-09 17:01 | メモ

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